2025年1月より日新火災のインターネット（ダイレクト型）保険のPRキャラクターとして、
正社犬採用された「日新犬」くん。
社会人あらため社会犬となり、今まで考えてこなかった自身の保険について検討しようと、日新火災社員の「かいじょう先輩」に相談を持ち掛けます。

かいじょう先輩、かいじょう先輩、ちょっと相談があるんですが・・・。
今、お時間大丈夫ですか？

うん、大丈夫だよ。どうしたんだい？日新犬くん。

社会犬となったいま、これまで無頓着だった自分自身の保険について考えてみようと思っているんですが、保険がいっぱいありすぎて、正直、どんな保険を検討したらいいか分からないんです。
かいじょう先輩、こんな僕に何かいいアドバイスはありませんか？

今の話を聞く限りでは、「漠然と自分の保険を検討している」といった状況のようだね。 では、まずは日新犬くんがどういう状態になったら、自分や周りの人が大変になるか？というところから考えてみてはどうかな？

なるほど。大変な状態をイメージするんですね。
・・・そうだなぁ、交通事故や病気にかかって長期入院することになったら大変だろうなぁ。

うんうん、具体的にはどう大変かな？

・・・そうですねぇ。病院での治療費がかかったり、働けなくなるので、収入が減ってしまって大変になります。

そうだね。
では、その状況に備える保険があれば、その不安は解消できるんじゃないかな？

なるほど！
自分が不安に感じる状況に備える保険を検討すればいいのか。

交通事故などのケガに備える保険は傷害保険といい、日新火災では『日常生活傷害補償保険』や『ジョイエ傷害保険（積立日常生活傷害補償保険）』などがあります。
また、病気やケガによる入院や手術に備える保険は医療保険といい、主に生命保険会社が商品提供しています。

働けなくなってしまった際の収入を補償する保険には、所得補償保険や就業不能保険などがあります。
日新火災では、『働けないときの保険（所得補償保険）』を販売しています。

傷害保険に医療保険、所得補償保険か・・・。
本当にいろいろな保険があるんですね。

保険の数だけリスクがあり、そのリスクを不安に思う人がいるってことなんだよ。
日新犬くんも様々な保険を学んで、みんなの不安を軽くできるように頑張っていこうね。

はいっ。
手始めに、まずは自分の不安を解消できる保険を検討してみます。
この後の展開を考慮して『働けないときの保険』を中心に所得補償保険を教えてください。

（この犬、分かってるじゃないか）
よし、分かった。では、『働けないときの保険』をレクチャーしていくよ！